「ジムに通う時間がない」「利用料が高い」と悩んでいませんか?そんな女性の方には「自宅筋トレ」がおすすめです。でも、自宅でどうやって筋トレをすればいいのか分からない人も多いでしょう。
そこで今回は、女性におすすめの自宅筋トレメニューを紹介します。自重&グッズで身体を引き締める方法を解説しますので、ぜひ参考にしてください。
少し運動したり、軽い食事制限をしていればスタイルをキープできていた20代と違って 女性は年齢を重ねると、さまざまな要因から痩せにくい身体へと変化していきます。
ただ、仕事に家事に育児に・・・とにかく時間がない!という方も多いはず。
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自宅筋トレのメリットは?
まず初めに、自宅筋トレのメリットを紹介します。具体的には下記の3つです。
- 【自宅筋トレのメリット➀】「いつでも好きな時間にできる」
- 【自宅筋トレのメリット②】「利用料がかからない」
- 【自宅筋トレのメリット③】「周りの目を気にしなくていい」
それぞれについて詳しく見ていきましょう。
【自宅筋トレのメリット➀】「いつでも好きな時間にできる」
自宅筋トレであれば、営業時間を気にすることなく、いつでも好きな時間に取り組めます。早朝でも深夜でも、自分の都合に合わせて筋トレができるのです。筋トレが長続きしない一番の理由は「忙しくて時間がない」。いつでも好きな時間にできれば、筋トレを習慣化しやすくなります。
【自宅筋トレのメリット②】「利用料がかからない」
自宅筋トレであれば、いくら使っても利用料はかかりません。ジムに通う場合には、入会金に加えて月額費用が必要になります。お金を払い続けられるか不安な人もいるでしょう。しかし、自宅筋トレであれば、必要最低限の器具を揃えるだけなので、出費はかなり安く抑えられます。
【自宅筋トレのメリット③】「周りの目を気にしなくていい」
自宅筋トレであれは、周りの目を気にせずトレーニングに集中できます。ジムでは周りに会員が多くいるため、特に女性は周囲の視線が気になってしまうものです。しかし、自宅筋トレであれば、周りの視線を気にする必要はなく、自分のペースでトレーニングに集中できます。
自宅筋トレの方法は?
続いて、自宅筋トレの方法を紹介します。おすすめは下記の4種類です。
- 【自宅筋トレの方法①】「自重で行う」
- 【自宅筋トレの方法②】「ダンベルで行う」
- 【自宅筋トレの方法③】「エクササイズバンドで行う」
- 【自宅筋トレの方法④】「バランスボールで行う」
1つ1つ詳しく見ていきましょう。
【自宅筋トレの方法①】「自重で行う」
自宅筋トレの1つ目の方法は、自重で行う筋トレです。器具を使用せず、自分の体重の一部を利用して行いますので、動作がしやすく安全性も高まります。代表的な自重筋トレとしては、下半身を鍛える「スクワット」や、上半身を鍛える「腕立て伏せ」などがあります。
【自宅筋トレの方法②】「ダンベルで行う」
自宅筋トレの2つ目の方法は、ダンベルで行う筋トレです。ダンベルを使用することによって、筋肉にかかる負荷が大きくなるため、筋トレ効果をより高めやすくなります。女性初心者の方であれば、1~3kgの軽いダンベルでOK。おしゃれでかわいいダンベルがおすすめです。
【自宅筋トレの方法③】「エクササイズバンドで行う」
自宅筋トレの3つ目の方法は、エクササイズバンドで行う筋トレです。エクササイズバンドとは、ゴムの伸縮を利用して負荷をかけるループ状の運動器具。筋肉に優しい負荷のかかり方をします。特に、下半身のトレーニングをするのに便利であり、太ももやお尻を引き締めたい方におすすめです。
【自宅筋トレの方法④】「バランスボールで行う」
自宅筋トレの4つ目の方法は、バランスボールで行う筋トレです。バランスボールとは、合成ゴムでてきた直径1mほどのポヨヨンとしたボール。ボールに座ったり、寄りかかったりしながら筋トレを行うことで、身体を安定させようとして筋肉の働きが強まるため、筋トレ効果を高めやすくなります。
【自重】おすすめ自宅筋トレメニュー5選
それでは、自重で行う自宅筋トレメニューを紹介します。おすすめは下記の5種目。
- ワイドスタンススクワット
- ヒップリフト
- クロスクランチ
- 膝付き腕立て伏せ
- プランク
各種目のやり方を詳しく解説します。
1. ワイドスタンススクワット
ワイドスタンススクワットは、太ももを中心に、下半身全体を引き締めるのに効果的な自重筋トレです。
- 肩幅よりも広く足を開き、つま先を外側に向けて立つ
- 手は頭の後ろで組んでおくか、胸の前に伸ばしておく
- 動作中は胸を張り、背筋を伸ばした状態を維持する
- スタート姿勢から、息を吸いながら3~4秒でしゃがむ
- 太ももが床と平行らなるくらいまでしゃがむ
- しゃがんだ位置から、息を吐きながら力強く立ち上がる
- 上記4〜6を繰り返す
- 少しキツイと感じる回数×2~3セットを目安に行う
2. ヒップリフト
ヒップリフトは、お尻を引き締めるのに効果的な自重筋トレです。
- 仰向けになって横になる
- 膝を立て、両手は体側に置いておく
- 息を吐きながら、力強くお尻を持ち上げる
- このとき、頭・肩甲骨・足裏で体を支えるようにする
- お尻を高い位置まで上げたら2~3秒キープ
- キープが終ったら、息を吸いながら3~4秒で下ろす
- 上記3〜6を繰り返す
- 少しキツイと感じる回数×2~3セットを目安に行う
3. クロスクランチ
クロスクランチは、お腹を引き締めるのに効果的な自重筋トレです。
- 床に仰向けになって寝る
- 両手を頭の後ろに回し、頭を床から浮かせた状態にしておく
- 両脚を伸ばし、かかとを床から少し浮かせた状態にしておく
- 右膝を上に突き上げると同時に、左上半身をひねるようにする
- 息を吐きながら右膝と左肘をクロスさせくっつける
- 右膝と左肘がくっついた位置で2~3秒キープする
- キープが終わったら、息を吸いながら元の位置に戻す
- 上記4~7を片側ずつ交互に繰り返す
- 少しキツイと感じる回数×2~3セットを目安に行う
4. 膝付き腕立て伏せ
膝付き腕立て伏せは、胸や肩、二の腕を引き締めるのに効果的な自重筋トレです。
- 肩幅から手のひら1~2つ分外側に開いた位置に手をつく
- 手のひらは、親指が横を向くようにして「ハの字」に広げる
- 床に膝をつき、肩甲骨を引き寄せたまま上体を一直線に伸ばす
- 目線は床を見る
- 息を吸いながら腕を曲げ、3~4秒で上体を下げる
- 胸が床スレスレになるまで下げる
- 上体を下げた時、肘と体幹の作る角度が80~90度になるように脇を開く
- 息を吐きながら腕を伸ばし、力強く上体を上げる
- 上体を上げた位置で2~3秒キープする
- キープが終ったら、再び上体を下げていく
- 上記5~10を繰り返す
- 少しキツイと感じる回数×2~3セットを目安に行う
5. プランク
プランクは、体幹(お腹まわり)を引き締めるのに効果的な自重筋トレです。
- 両脚を真っすぐ伸ばし床にうつ伏せに寝る
- 肘を直角に曲げた状態で肩幅に開き、肘から手首を床につける
- つま先を立ててかかとを床から浮かせる
- 身体全体が一直線になるよう意識する
- その際、肩甲骨を少し寄せるようにし胸は開いておく
- 目線を真っすぐ下に向け、その状態で30~60秒キープする
- 呼吸は止めずに行う
- 少しキツイと感じる秒数×2~3セットを目安に行う
【ダンベル】おすすめ自宅筋トレメニュー5選
次に、ダンベルで行う自宅筋トレメニューを紹介します。おすすめは下記の5種目。
- ダンベルスクワット
- ダンベルフライ
- ワンハンドダンベルロウイング
- ダンベルサイドレイズ
- ダンベルフレンチプレス
1種目ずつ詳しく解説します。
1. ダンベルスクワット
ダンベルを持ってスクワットを行うことで、下半身への負荷が高まります。
- ダンベルを肩の上で持って構える
- 足は肩幅程度に開いて立つ
- 動作中は胸を張り、背筋を伸ばした状態を維持する
- スタート姿勢から、息を吸いながら3~4秒でしゃがむ
- 膝の角度が90度になるくらいまでしゃがむ
- しゃがんだ位置から、息を吐きながら力強く立ち上がる
- 上記4〜6を繰り返す
- 10~20回×2~3セットを目安に行う
2. ダンベルフライ
ダンベルフライは、バストアップに効果的な種目です。
- ダンベルを持ち、フラットベンチに仰向けになって寝る
- ベンチに横になったら、肩甲骨を寄せて胸を張る
- 天井に向けて腕を伸ばし、手のひらが向き合う状態で構える
- 息を吸いながら、両腕をゆっくりと横に広げていく
- 両腕を広げる際には、肘は軽く曲げておく
- 胸がストレッチされるのを感じるまでダンベルを下ろす
- ダンベルを下ろしたら、息を吐きながら両腕を閉じていく
- 両腕を閉じた位置では、肘をしっかりと伸ばすようにする。
- 上記4〜8を繰り返す。
- 10〜20回×2〜3セットを目安に行う。
3. ワンハンドダンベルロウイング
ワンハンドダンベルロウイングは、背中を引き締めるのに効果的な種目です。
- ベンチに片手と片膝をつき身体を前傾させる
- もう片方の手でダンベルを握り、肩からぶら下げて持つ
- 息を吸いながらダンベルをおへその辺りに引き付ける
- ダンベルを引き付けた位置で2~3秒キープ
- キープが終ったら、息を吐きながらゆっくりとダンベルを戻す
- 上記3~5を繰り返す。
- 反対側でも同様に行う。
- 1セットずつ交互に10~20回×2~3セットを目安に行う
4. ダンベルサイドレイズ
ダンベルサイドレイズは、肩のラインを綺麗にするのに効果的な種目です。
- 両手にダンベルを持ち、肩幅程度に足を開いて立つ
- 腕は身体の横で、手の甲を外側にして自然に伸ばしておく
- 背筋を伸ばし、体幹を真っ直ぐに固定する
- 胸は張らずに肩甲骨を開きぎみにし、肩は自然に落としておく
- 息を吸いながら、両腕を横に上げていく
- 動作中、肘は軽く曲げておく
- 握りこぶしが肩よりも少し高い位置にくるまで腕を上げる
- 腕を上げた位置で、2~3秒キープする
- キープが終ったら、同じ軌道でゆっくり下ろしていく
- 上記5~9を繰り返す
- 10~20回×2~3セットを目安に行う
5. ダンベルフレンチプレス
ダンベルフレンチプレスは、二の腕の裏側を引き締めるのに効果的な種目です。
- 片手に軽めのダンベルを持ち、ベンチや椅子に座る
- 背筋を伸ばし、もう片方の手は腰に当てておく
- 腕を天井に向けて伸ばし、ダンベルを頭上に上げる
- 上腕部が垂直に立っている状態にする
- 息を吸いながら、肘を支点に腕を曲げダンベルを下ろしていく
- このとき、上腕部は動かさないようにする
- 握りこぶしが頭の後ろ辺りに来るまで腕を曲げる
- ダンベルを下ろしたら、息を吐きながら腕を伸ばしていく
- 肘が伸び切る一歩手前で切り返すようにする
- 上記5~9を繰り返す
- 反対側でも同様に行う
- 1セットずつ交互に10~20回×2~3セットを目安に行う
【エクササイズバンド】おすすめ自宅筋トレメニュー5選
続いて、エクササイズバンドで行う自宅筋トレメニューを紹介します。おすすめは下記の5種目。
- 太ももを引き締めるトレーニング
- お尻を引き締めるトレーニング➀
- お尻を引き締めるトレーニング②
- 背中を引き締めるトレーニング
- 下腹を引き締めるトレーニング
それぞれについて詳しく解説します。
1. 太ももを引き締めるトレーニング
- エクササイズバンドに脚を通し、太ももの辺りで固定させる
- 足は肩幅程度に開いて立つ
- 動作中は胸を張り、背筋を伸ばした状態を維持する
- スタート姿勢から、息を吸いながら3~4秒でしゃがむ
- 膝の角度が90度になるくらいまでしゃがむ
- しゃがんだ位置から、息を吐きながら力強く立ち上がる
- 上記4〜6を繰り返す
- 10~20回×2~3セットを目安に行う
2. お尻を引き締めるトレーニング➀
- エクササイズバンドに脚を通し、床に横向きになって寝る
- バンドは足首の上辺りで固定させる
- 脚を軽く広げ、バンドがたるまないようにしておく
- 息を吐きながら上側の脚を力強く上げる
- このとき、膝は真っすぐ伸ばしておく
- 片脚を上げた状態で2~3秒キープする
- キープが終ったら、息を吸いながら3~4秒で元の位置に戻す
- 上記4~7を、10~20回繰り返す
- 反対側でも同じ回数を繰り返す
- 1セットずつ交互に2~3セットを目安に行う
3. お尻を引き締めるトレーニング②
- エクササイズバンドに脚を通し、四つん這いの状態になる
- バンドは太ももの辺りで固定させる
- 息を吐きながら片脚を力強く上に振り上げる
- 脚を上げた状態を2~3秒キープする
- キープが終ったら、息を吸いながらゆっくりと元の位置に戻す
- 上記3〜5を繰り返す
- 10~20回×2~3セットを目安に行う
4. 背中を引き締めるトレーニング
- 床に座り、片足でバンドを踏んで固定させる
- バンドの端を片手で握る
- 胸を張って背中を真っすぐにする
- 息を吸いながらバンドを引っ張り、肘をできるだけ後方へ引く
- 肘を引いた位置で2~3秒キープする
- キープが終ったら、息を吐きながらゆっくりと元に戻していく
- 上記4~6を繰り返す
- 10~20回×2~3セットを目安に行う
5. 下腹を引き締めるトレーニング
- エクササイズバンドに脚を通し、脚を伸ばして床に座る
- バンドは、膝の上辺りで固定させる
- 息を吐きながら、片脚を伸ばしたまま上に上げる
- 無理のない位置まで上げたら、2~3秒キープする
- キープが終ったら、脚をゆっくりと下げる
- 上記3~5を、片脚ずつ交互に繰り返す
- 片脚10~20回×2~3セットを目安に行う
【バランスボール】おすすめ自宅筋トレメニュー4選
バランスボールで行う自宅筋トレメニューを紹介します。おすすめは下記の4種目。
- お腹を引き締めるトレーニング➀
- お腹を引き締めるトレーニング②
- 太ももの裏側を引き締めるトレーニング
- 全身を引き締めるトレーニング
各種目のやり方を詳しく解説します。
1. お腹を引き締めるトレーニング➀
- バランスボールに座る
- 腰を前にすべらせて、ボールの上で仰向けになる
- 手を頭の後ろで軽く組む
- 息を吐きながら、上体を丸めていく
- 上体を丸めながら、お腹を背中の方へ押し付けるようにする
- 上体を丸めた位置で2~3秒キープする
- キープが終ったら、息を吸いながらゆっくりと上体を戻す
- 上記3~7を繰り返す
- 少しキツイと感じる回数×2~3セットを目安に行う
2. お腹を引き締めるトレーニング②
- 肘を直角に曲げた状態で、肘から手首をボールに乗せる
- つま先を立てて、身体を一直線に伸ばす
- 目線は真っすぐ下に向けておく
- 身体を一直線に伸ばしたまま、30~60秒キープする
- キープ中、呼吸は止めずに行う
- 少しキツイと感じる秒数×2~3セットを目安に行う
3. 太ももの裏側を引き締めるトレーニング
- 床に仰向けになり、足をバランスボールの上に乗せる
- 膝は軽く曲げた状態で、両腕は体側で伸ばしておく
- お尻を床から持ち上げ、膝を曲げてボールを自分の方へ引き寄せる
- ボールを引き寄せた位置で2~3秒キープする
- キープが終ったら、膝を伸ばしてボールの位置を元に戻す
- お尻を持ち上げたまま、膝の曲げ伸ばしを行うようにする
- 息を吐きながら膝を曲げ、息を吸いながら膝を伸ばす
- 上記3~7を繰り返す
- 少しキツイと感じる秒数×2~3セットを目安に行う
4. 全身を引き締めるトレーニング
- ボールにうつ伏せになり、お腹から太ももをボールに乗せる
- 両腕、両脚を伸ばす
- 手で床を押しながら膝を曲げて、脚でボールを引き寄せる
- ボールの上で正座をするような格好になる
- 上記4の格好になったら、膝を伸ばして元の状態に戻る
- 息を吐きながら膝を曲げ、息を吐きながら膝を伸ばす
- 上記3~6を繰り返す
- 少しキツイと感じる秒数×2~3セットを目安に行う
自宅筋トレの効果を高める3つのポイント
最後に、自宅筋トレの効果を高めるポイントについて解説します。自宅筋トレで効果を出すためには、継続することが大切です。具体的には、下記の3つをポイントに取り組んでみてください。
- 【自宅筋トレのポイント①】「1~2日おきに週2~3回」
- 【自宅筋トレのポイント②】「1回の筋トレは30分以内」
- 【自宅筋トレのポイント③】「2~3ヶ月後を目標にする」
それぞれについて詳しく見ていきましょう。
【自宅筋トレのポイント①】「1~2日おきに週2~3回」
自宅筋トレは毎日行う必要はありません。1~2日おきに週2~3回でOKです。初心者の方が筋トレをする場合、筋肉の回復時間は48〜72時間が目安となります。したがって、1〜2日おきに週2〜3回の頻度が理想なのです。もし、1~2日休んでも筋肉痛が残っている場合には、その日の筋トレは休み、筋肉痛が引いてから次の筋トレを行うようにしましょう。
【自宅筋トレのポイント②】「1回の筋トレは30分以内」
自宅筋トレは、長くやればやるほど効果が高まるわけではありません。初心者の方は、1回30分以内に終わらせるようにしましょう。初めは、特に気になる部位の種目を2~3種目選んで、10~15分程度を目安に、無理のない範囲で行ってみてください。
【自宅筋トレのポイント③】「2~3ヶ月後を目標にする」
自宅筋トレの効果が現れるまでには、2~3ヶ月かかります。筋肉の形状が変わるまでには、体内でさまざまな変化を起こす必要がありますので、それ相応の時間を要するのです。ですから、なかなか効果が出ないからと諦めずに、少し気長に待つようにしましょう。
自宅筋トレで理想の身体を目指そう!
自宅筋トレには、「好きな時間にできる」「利用料がかからない」など、多くのメリットがあります。また、自重やダンベルなど、自分に合った方法で取り組むことができます。わざわざジムに通わなくても、自宅筋トレで身体を引き締めることは可能です。ジムに通う時間がない方は、自宅筋トレで理想の身体を目指しましょう!
少し運動したり、軽い食事制限をしていればスタイルをキープできていた20代と違って
女性は年齢を重ねると、さまざまな要因から痩せにくい身体へと変化していきます。
美しさを保つために、日々たくさんの努力をされているかと思いますが
仕事に家事に育児に・・・とにかく時間がない!という方も多いはず。
パーソナルトレーニングジムなら、
限られた時間のなかで効率的にあなたの理想に近づくことができます。
「気になる身体の部位を絞りたい」
「スタイルをキープをしたい」
「運動をして心も身体も若々しくきれいでいたい」
という方、大歓迎です!
女性専用パーソナルトレーニングジムのFURDI(ファディー)は、あなたの身体に合わせて最適なトレーニングプログラムを準備しています。
1回、15分~30分程度だから、隙間時間を活用できます!
限られた時間のなかで賢く効率的に、あなたの理想を叶えましょう!
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