【ケトジェニックとは?】ケトジェニックダイエットの仕組みを徹底解説

  • 2021.01.21
【ケトジェニックとは?】ケトジェニックダイエットの仕組みを徹底解説

運営者情報と記事の信頼性

FURDI編集部

女性専用AIフィットネスジムを運営。
「正しく」「楽しく」「健康的に」がモットーです。
読者の方が理想とするカラダになれるよう科学的な根拠の基、信頼のある情報をわかりやすく発信しています。

    弊社ジムのインストラクター、栄養士を監修者としておいています。

↑クリックですぐにYouTubeチャンネルに移動できます!



【最先端フィットネスジム&インストラクター完全監修】
【食べても痩せる‼】糖質制限BOOK

(オリジナルPDF)
↑今なら無料ダウンロードできます!

糖質制限ダイエットの一つである「ケトジェニックダイエット」。

ケトジェニックダイエットは、言葉の通り「ただ糖質を抑えるだけ」「カロリーを控えるだけ」ではありません。

糖質を制限することにより、身体の仕組みが変わってきます。

今回は「ケトジェニックダイエット」とはどういうものなのか、なぜダイエットできるのか、詳しくご紹介していきます。

ケトジェニック、糖質制限ダイエットに関する動画を正確な情報の元、わかりやすく定期的に配信しています!
よかったらこちらもあわせてご覧ください。

ケトジェニックダイエットとは


「ケトジェニックダイエット」は、糖質制限ダイエットの一つですが、ただ糖質を減らすだけではありません。
糖質を極端に抑え、その代わりに脂質をたっぷり摂るというのが基本です。

FURDIでは、糖質と脂質の量を以下のように推奨しています。

糖質と脂質の量の目安

  • 1日の糖質量を50g以下にすること
  • 総カロリーの60%を脂質で摂取すること

しかし、この2つを守ることでなぜケトジェニックダイエットが成功するのか不思議ではありませんか?

「油をそんなに摂って大丈夫なの?」という疑問も出てきますよね。

私たちの身体の仕組みを理解すれば良くわかります。少し難しい内容になりますが、次に詳しく解説していきます。

ケトジェニックダイエットの仕組み


糖質制限により、身体が脂肪を消費するようになるのがケトジェニックダイエットです。

体内に入る糖質の量が減ると、身体は脂肪を燃焼してエネルギー源にしようとします。蓄えられた脂肪をどんどん燃やす身体に変えていってくれるのです。この、脂肪を分解してエネルギーとする身体に切り替わるときに出てくるのが「ケトン体」です。

脂質は体脂肪として私たちの身体に数十キロ以上蓄えられています。蓄えられた脂質が私たちのエネルギー源になるはずなのですが、現代人は糖質を多く摂りすぎているため、脂質を使わず糖質ばかりをエネルギー源として使ってしまっているのです。

脂肪が消費されず、さらに摂りすぎてしまった糖質も脂肪に変わるため、肥満になるサイクルができてしまうのです。

糖質を制限することによって、脂質を原料とするケトン体がどんどん作られる身体になれば、余った体脂肪をどんどんエネルギーに変えてくれるようになります。

「糖質は身体に必要なエネルギー源なのでしっかり摂らなければならない」と考える人もいるでしょう。しかし、近年の研究結果で判明したのですが、実は、私たちの身体は糖質を摂らなくても、その代わりに体脂肪を原料としてエネルギー源を作り出すようにできていたのです!

カロリー制限ではない!ケトジェニックダイエット


糖質を制限するからといっても、摂取カロリーを制限してはいけません。基礎代謝分のカロリーはしっかり摂らないと、肌はボロボロ、髪はパサパサ、そしてフラフラして集中力がない状態になってしまいます。

肉、魚、大豆製品、卵、チーズやナッツ、オリーブオイルなどたんぱく質と脂質をしっかり摂ることが大切です。脂の乗ったサーロインステーキや焼肉もOK。糖質制限を行った分、他の栄養で補いましょう。

脂質を摂りすぎても大丈夫?


「ケトジェニックダイエット」では、脂質は総カロリーの60%を一つの目安にすることが成功の秘訣です。60%というと、結構な量ですよね。

「脂質が多く含まれる肉やチーズ、卵を食べすぎるとコレステロールが心配・・・」と考える人もいるでしょう。しかし、2015年4月に厚生労働省が推奨する「日本人の食事摂取基準(2015年版)」では、食事から摂取するコレステロールの抑制目標値が撤廃されているのです。

油はダイエットの敵だと思われがちですが、肥満の原因は脂質ではありません。糖質も過剰に摂取すれば、体内で脂肪に変わり、肥満になってしまうのです。脂質の摂りすぎには限界がありますが、糖質には歯止めがありません。

脂ばかり食べると、身体から「もう要らない!」というサインが出て、それ以上食べると下痢をしてしまいます。
そもそも、「ケトジェニックダイエット」を行うと、空腹を感じにくくなるので、余計に食べてしまう心配がありません。これはインシュリンの分泌の関係によるものです。

糖質は食べれば食べるほど、また食べたくなるもの。“甘いものは別腹”、“〆のラーメン”など、身に覚えがあるのではないでしょうか?

ただ油を多く摂取しても良いのですが、身体に良い油と、摂りすぎると身体に悪影響を与える可能性がある油があります。

注意すべき油は、牛肉や豚肉に含まれる脂や、オメガ6系脂肪酸であるコーン油や大豆油など。コーン油や大豆油はできるだけ避けたほうが良いでしょう。

動物の油は摂取すると体の酸化につながりやすいのですが、同時にビタミンCやビタミンEなどのサプリメントを摂ると酸化を簡単に防ぐことができます。ぜひサプリメントも活用してみてくださいね。

一方、積極的に摂りたい油は、ココナッツオイルやえごま油・亜麻仁油、青魚に含まれる油など。そして、オレイン酸が多いオリーブ油やアーモンドオイルなどです。

良質な油を摂取して、「ケトジェニックダイエット」を成功させましょう!

ケトジェニックダイエットで老化を予防!?


先ほども解説しましたが、「ケトン体」は、糖質を制限することにより、身体が脂肪を分解してエネルギーに切り替えるときに作られるもの。そして、ケトン体には老化や癌などの病気を予防する作用があるといわれています。

私たちの身体は、エネルギーを代謝させるとき、身体を酸化させて活性酸素を発生させます。活性酸素は、老化や病気を引き起こす原因となります。
最近、ケトン体には活性酸素を無害化する抗酸化作用があることがわかってきました。

ケトン体をエネルギーとする「ケトジェニックダイエット」。ダイエットだけでなく老化や病気の予防にもなるなんて嬉しいですよね。

まとめ

「ケトジェニックダイエット」とはどのようなダイエットなのかご紹介しました。身体の仕組みを理解しておくと、よりスムーズにケトジェニックできるのではないでしょうか。

無理な食事制限やカロリー制限ダイエットではなく、「ケトジェニックダイエット」で健康的な身体を手に入れていきましょう。

■■■参考文献■■■
・「ケトン体」こそ人類史上最強の薬である
・いちばんやさしいケトジェニックダイエットの教科書



運営者情報

FURDI編集部

女性専用AIフィットネスジムを運営。
「正しく」「楽しく」「健康的に」がモットーです。
読者の方が理想とするカラダになれるよう科学的な根拠の基、信頼のある情報をわかりやすく発信しています。

    弊社ジムのインストラクター、栄養士を監修者としておいています。

  • Facebook
  • Instagram
  • Twitter
  • YouTube