糖質制限中にチョコレートを食べるならこれ!おすすめ4選の栄養成分を紹介

  • 2021.06.07
糖質制限中にチョコレートを食べるならこれ!おすすめ4選の栄養成分を紹介

「糖質制限中にチョコレートを食べても良いの?」
「チョコレートが好きだけど、お菓子は食べてはダメだよね…」

このようなお悩みを持つ方もいるのではないでしょうか。もちろんダイエット中はお菓子を控えたほうが良いでしょう。しかし我慢してストレスが溜まったり、ダイエットに挫折してしまったりするのなら適度に甘いものを取り入れるのが良いでしょう。

特にチョコレートは、スナック菓子やせんべいとは違い糖質制限中でも比較的食べて良いお菓子です。

そこで、こちらの記事では糖質制限中におすすめのチョコレートを4種類に分けて解説していきます。糖質制限に役立ててみてください!

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糖質制限中にチョコレートを食べても良い?

糖質制限中にチョコレートを食べるなら、糖質の量に気をつけましょう。最近では糖質オフ系のチョコレートも多く販売されています。そのような商品を選ぶのもおすすめです。

  • ハイカカオ
  • 砂糖不使用
  • オリゴ糖入り
  • 脂肪や糖の吸収を抑える

などを選ぶのも良いでしょう。しかし、少量なら普通の甘いミルクチョコレートでもOkです。ハイカカオや砂糖不使用チョコレートなどは普通のチョコレートよりもビターなので、満足できずたくさん食べてしまう危険性があります。

甘いチョコレートを少量食べるほうが満足できる方は、そちらでも良いでしょう。

市販のチョコレートは裏面に栄養成分が記載されているものがほとんどなので、1日の糖質量をオーバーしない程度に食べるようにしてみてください。

おすすめ1.ハイカカオ

明確な定義はありませんが、ハイカカオチョコレートは一般的にカカオの含有率が70%以上のチョコレートのことをいいます。普通のチョコレートはカカオ含有率が30~50%で、砂糖やミルクなどの量が多くなっています。ハイカカオチョコレートのほうが糖質量が少ないのが特徴です。

チョコレート効果カカオ72%のハイカカオチョコレートです。栄養成分は以下の通りです。

1枚あたりの栄養成分

  • エネルギー・・・28Kal
  • 糖質・・・1.6g
  • 脂質・・・2.0g

一般的なチョコレートの栄養成分と比較してみましょう。

meijiミルクチョコレートの栄養成分は以下の通りです。

  • エネルギー・・・26Kcal
  • 糖質・・・2.41g
  • 脂質・・・1.62g

エネルギーはほぼ同じですが、糖質量はハイカカオチョコレートのほうが低くなっています。ハイカカオチョコレートは脂質が多く含まれているため、カロリーはほぼ同じです。

糖質制限中に選ぶなら糖質が少なく脂質が多いハイカカオチョコレートを選びましょう。

また、カカオポリフェノールの量の違いにも注目です。ハイカカオチョコレートのほうがカカオポリフェノールが3倍ほど多くなっています。

カカオポリフェノールにはストレスを抑制するはたらきがあります。活性酸素の発生も抑えるので、生活習慣病や老化予防に役立ちます。

おすすめ2.砂糖不使用

ロッテZERO Bitterは砂糖・糖類ゼロのチョコレートです。栄養成分は以下の通りです。

栄養成分を見てみると、糖類0gとなっています。砂糖の代わりに糖アルコールを使用しているため、糖類0gとなっています。糖質と糖類の違いは以下の図で確認してみてください。

糖質と糖類の違い

糖質と糖類は、どちらも炭水化物です。糖質の中の一部が糖類ということです。

  • 糖質ゼロ・・・糖質が0
  • 糖類ゼロ・・・糖類が0

市販品に「糖質ゼロ」や「糖類ゼロ」という表記があるのはこのような違いがあります。

炭水化物食物繊維・難消化デキストリン
・セルロースなど
糖質多糖類・オリゴ糖
・デキストリンなど
糖アルコール・エリスリトール
・キシリトール
・還元麦芽糖水飴など
その他・スクラロース
・アセスルファムKなど
糖類二糖類・砂糖
・麦芽糖
・乳糖など
単糖類・ブドウ糖
・果糖など

ただし、栄養成分の表示については以下の通りに定められているため、全く0ということではありません。

10 「0(ゼロ)」と表示できる基準

別表第9第5欄に「0(ゼロ)と表示できる基準」が定められている栄養成分等については、食品100g当たり(一般に飲用に供する液状の食品では100ml当たり)、該当する栄養成分等の量が基準値未満の場合には、0と表示することができます。
引用:食品衛生の窓(東京福祉保健局)

砂糖ゼロといっても、カロリーはしっかりあります。食べすぎないように気をつけてください。

甘味料の種類

甘味料の種類をみてみましょう。

甘味料糖質系甘味料砂糖
でんぷん由来の糖・ブドウ糖
・麦芽糖
・果糖
・水飴
・トレハロースなど
その他の糖・オリゴ糖
・乳糖など
糖アルコール・ソルビトール
・還元水飴
・キシリトール
・エリスリトールなど
非糖質系甘味料天然甘味料・ステビア
・甘草など
人工甘味料・サッカリン
・アスパルテーム
・アセスルファムK
・スクラロースなど

参考:砂糖以外の甘味料について(独立行政法人農畜産業進行機構)

糖アルコールは非糖質系の甘味料は砂糖と比べて低カロリーで、甘みは数十倍~数百倍もあります。糖質ゼロ系のチョコレートには、糖アルコールや天然甘味料、人工甘味料が使われていることがほとんどです。

おすすめ3.オリゴ糖入り

オリゴスマート(meiji)はフラクトオリゴ糖入のチョコレートです。裏面表示は以下の通りです。

1枚あたりの栄養成分

  • エネルギー・・・28Kcal
  • 糖質・・・2.1g(糖類1.2g)
  • フラクトオリゴ糖・・・600mg

オリゴ糖には、さまざまな種類があります。

  • フラクトオリゴ糖
  • イソマルトオリゴ糖
  • 大豆オリゴ糖
  • 乳果オリゴ糖

など。どのオリゴ糖も腸内の善玉菌を増殖させて腸内環境を整える働きがあります。

オリゴ糖には主に4つのはたらきがあります。

  1. 善玉菌を増やす
  2. 血糖値を上がりにくくする
  3. ダイエット効果が期待できる
  4. 便秘を改善する

オリゴ糖は体内で吸収されにくいので、体脂肪として蓄積されにくいといえます。砂糖に比べると血糖値が上がりにくい特徴があります。砂糖に比べてカロリーも低いのでダイエット中に砂糖の代わりにオリゴ糖を使うのがおすすめです。

おすすめ4.難消化デキストリン入り

リベラ(グリコ)は、難消化デキストリン入りのチョコレートです。栄養成分は以下のとおりです。

1袋の栄養成分

  • エネルギー・・・262Kcal
  • 糖質・・・18.2g
  • 食物繊維・・・9.1g

リベラには「難消化性デキストリン」が5g含まれています。

難消化デキストリンは、とうもろこしデンプンから作られた水溶性の食物繊維です。その名の通り、消化されにくいのが特徴です。そのため、一緒に食べた糖や脂肪の吸収を抑制するとされています。トクホや機能性表示食品などに多く使われています。

まとめ

糖質制限中にチョコレートを食べるなら、糖質量に気をつけましょう。チョコレートは少量でも満足しやすいので食べすぎに気をつければ間食に取り入れてもOKです。選ぶなら、ハイカカオやオリゴ糖入などがおすすめです。

しかし、甘いチョコレートを少量食べたほうが満足感が得られる方は、好きなチョコレートを選んでも良いでしょう。食べすぎに気をつけて、糖質制限を楽しんで続けていきましょう。

■■参考書籍■■
食物繊維で腸スッキリ!便秘解消データBOOK P114.115
これは効く!食べて治す 最新栄養成分事典 P189


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