糖質制限中の停滞期はどうやって乗り越える?おすすめの方法や体重が減らない理由を徹底解説

  • 2021.07.26
糖質制限中の停滞期はどうやって乗り越える?おすすめの方法や体重が減らない理由を徹底解説
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糖質制限を行っていると、停滞期が訪れることがあります。

「順調に体重が減っていたのになぜ?」と焦ることもあるかもしれません。しかし、停滞期が訪れるということは、糖質制限が上手く行っているサインです。とはいっても、なかなか減らない体重に挫折してしまいそうになる方もいるでしょう。

そこで、こちらの記事では糖質制限中に停滞期がきたときの乗り越え方を解説していきます。体重が減らない理由についても解説しますので参考にしてみてください。

YouTubeでも糖質制限についての動画を投稿していますので、ぜひこちらも参考にしてみてください!

糖質制限中に停滞期がくる理由

糖質制限を始めて効果が現れるまでの期間は早くても2週間~1ヶ月ほどかかります。糖質を制限することで、体が脂肪をエネルギーとして使うようになるまでには時間がかかるからです。

正しい糖質制限を行っていれば、糖から脂肪をエネルギーとする体に変わり体重が減ってきます。しかし、しばらくすると順調に減っていた体重が減らなくなる「停滞期」が訪れます。

私たちの体は、体の状態を一定に保とうとする「ホメオスタシス」という機能が備わっています。そのため、糖質を制限する体に慣れてくると体重を減らし過ぎないようにセーフティ機能を働かせるのです。

停滞期が訪れるのはダイエットが順調にいっている証拠です。しかし、体重が減らなくなるとモチベーションが下がり、糖質制限をやめたくなってしまいますよね。停滞期が来て辛い方はチートデイを取り入れたり、運動を取り入れたりしてみるのがおすすめです。

糖質制限中に停滞期がきたときの乗り越え方

糖質制限をきちんと行っているのに停滞期が来たときは、順調にいっている証拠です。しかし、モチベーションが下がりダイエットをやめてしまいたいと考えるなら、いつもと違うことをして体に刺激を与えてみるのがおすすめです。

こちらでは、停滞期が来たときの乗り越え方を紹介していきます。

チートデイを取り入れる

「チート」にはだますという意味があります。糖質制限に慣れた体を一時的に「騙す」ために取り入れます。チートデイには2通りの効果があります。

  • 代謝をアップさせる
  • ストレスを軽減する

糖質制限中を行っていると、体温が下がり代謝が落ちてしまうことがあります。そこで、糖質を一時的にたくさん摂取するチートデイを取り入れて、再び代謝をアップさせることが有効です。

なぜ糖質をたくさん摂取するのが良いかというと、糖質を制限している体に、1度大量の糖質を摂りこむことで、筋肉にグリコーゲンを充満させて再び脂肪を燃焼させる体に戻せるからです。

代謝をアップさせたいときの糖質量は、体重1kg✕6倍gの糖質量を目安にするのがおすすめ。体重50kgの人なら300g程度です。

また、チートデイにはストレスを軽減する効果もあります。制限していた糖質をたくさん食べられるので、我慢してたまったストレスが解消されます。この場合、糖質量に制限はなく、好きなものを好きなだけ食べて精神を満たしましょう。

ただし、チートデイを取り入れると糖質制限がいったんストップしてしまいます。必ず取り入れなければいけないというわけではありません。

体温が下がって代謝が落ちているときや、糖質制限にストレスを感じてやめたくなっているときに取り入れるのが良いでしょう。

チートデイについては「糖質制限でチートデイは取り入れるべき?方法やタイミングを解説!」も参考にしてみてください。

運動を取り入れる

美しくきれいにダイエットしたいと考えるなら運動は必須です。糖質を制限する食事だけでやせようと思っているなら、ぜひ運動を取り入れてみてください。

糖質制限ダイエットは、たんぱく質をしっかり摂るのが特徴です。運動を行うことで程よい筋肉がつき、基礎代謝をアップさせることが可能です。また、運動によりストレス解消や良質な睡眠などの効果も期待できます。

どんな運動をしたら良いかわからないという方は、女性専用フィットネスの「ファディー」を利用してみてください。AI(人工知能)を駆使して、あなたにぴったりのトレーニングを提供します。

食事の内容を見直してみる

停滞期が訪れたら、一度食事の内容を見直してみるのもよいでしょう。糖質制限のコツは以下の通りです。

  • 糖質量を1日70~130gにする
  • たんぱく質をしっかり摂る
  • 野菜や海藻などの食物繊維をしっかり摂る

糖質を制限するだけではなく、たんぱく質をしっかり摂ることや、食物繊維をしっかり摂ることも意識してみてください。

今の食事をそのまま続ける

停滞期が訪れたのは正しい方法で糖質制限ができている証拠です。無理にチートデイを取り入れたり、食事を減らしたりするのではなく、そのままの食事を続けるのも良いでしょう。

停滞期には終わりがあります。糖質制限中はあまり体重の増減に一喜一憂しないことが成功の秘訣かもしれません。

停滞期ではないかも?糖質制限中に体重が減らない理由

糖質制限を行っていて、体重が減らない場合は停滞期ではなくやり方が違っている可能性もあります。方法が違ったまま糖質制限を続けても、効果はいっこうに現れません。

糖質制限を始めて1ヶ月以上経つのに体重が減らない場合はやり方を見直してみてください。

1.糖質を摂りすぎている

糖質は、ご飯やパン、麺などの主食に多く含まれているご存知の方も多いでしょう。しかし、一部の野菜や多くの果物、一部の調味料には意外と糖質が多く含まれているものがあります。

例えば、

  • とうもろこし(1本)・・・20.7g
  • バナナ(1本)・・・25.7g
  • トマトケチャップ(大さじ1)・・・4.6g
  • めんつゆ(大さじ1)・・・3.0g

など主食以外にも糖質が多い食品がたくさんあります。

詳しい糖質量が知りたい方は「糖質制限中の食べ物はどう選ぶ?上手に選んで食事を楽しもう!」も参考にしてみてください。

2.運動不足

ダイエットは、摂取カロリーを抑えるだけでなく、消費カロリーを増やすことも大切です。消費カロリーを増やすためには運動が不可欠です。もし、糖質制限ダイエットを食事制限のみで行っているなら運動も取り入れてみてください。

運動は消費カロリーをアップさせる効果だけでなく、ストレス解消や良質な睡眠にもつながります。ストレスが溜まるとやけ食いに走る危険もあるので、運動で気分をスッキリさせましょう!

3.カロリーオーバー

糖質量を守っていたとしても、カロリーがオーバーしていないか確認してみてください。糖質制限では、糖質量の少ない肉や魚に制限はありません。しかし、脂の多い部位は糖質が抑えられていても思っている以上にカロリーが高いことがあります。

また、糖質制限中にOKのおやつであるナッツやチーズもカロリーは高めです。一度、1日の総カロリーをチェックしてみてください。

まとめ

糖質制限中に停滞期が訪れたら、上手く行っているサインと考えましょう。しかし、ダイエットのモチベーションが下がってしまうならチートデイを取り入れてみるのもおすすめです。また、糖質制限ダイエットをするなら、なるべく運動も取り入れて、健康的で美しい体を目指しましょう。

停滞期の原因が他にあるなら、ダイエット方法を見直すチャンスです。停滞期を上手に乗り越えてダイエットを成功させましょう。


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