【糖質制限】いちごの糖質はどれくらい?カロリーや栄養素も徹底解説!

  • 2021.08.02
【糖質制限】いちごの糖質はどれくらい?カロリーや栄養素も徹底解説!
⇒YouTube公式チャンネル【正しく楽しく健康的に糖質制限・ケトジェニック!】

【最先端フィットネスジム&インストラクター完全監修】
【食べても痩せる‼】糖質制限BOOK
 (オリジナルPDF)
↑今なら無料ダウンロードできます!

いちごにはどれくらいの糖質が含まれているのかご存知でしょうか。1粒が小さいので、それほど気にしたことはないかもしれません。

しかし、いちごはつい2粒、3粒と食べたくなってしまうものです。糖質制限を行うならいちごの糖質量を知っておいて損はありません!

こちらの記事ではいちごの糖質や栄養について紹介していきます。

YouTubeでも糖質制限についての動画を投稿していますので、ぜひこちらも参考にしてみてください!

いちごの糖質はどれくらい?

いちご1個(15g)

  • 糖質:1.07g
  • カロリー:5Kcal
  • ビタミンC:9mg

いちご1個の糖質で見ると1.07gなので「少ない」と感じるでしょう。しかし、いちごを1粒だけ食べる方は少ないのではないでしょうか。

1粒15gのいちごは小粒で、1パックでだいたい20粒ほど入っています。パック半分10粒食べたとすると糖質量は10.7gとなり、かなり多めです。そして、練乳をかければ糖質はさらに増えます。

練乳(大さじ1)・・・糖質量11g

いちご半パック+練乳で糖質20gを超えます。

糖質制限は、1日の糖質量を70~130g以内に抑えることをおすすめしています。さらに厳しい糖質制限である「ケトジェニックダイエット」は、1日の糖質量を50g以内に抑えます。

1日に摂取できる糖質量が限られているため、いちごを食べても良いですが、量や食べ方に気をつけるようにしましょう。

いちごにはビタミンCがたっぷり

小粒のいちごでも1粒9mgのビタミンCが含まれています。食べ物の中でもかなり豊富です。

可食部100gあたりでビタミンCを多く含む食べものは、

  • アセロラ・・・1700mg
  • グアバ・・・220mg
  • パプリカ(赤)・・・170mg
  • 菜の花・・・130mg
  • いちご・・・62mg

です。この中ではいちごが1番手軽に食べられるのではないでしょうか。糖質量には気をつける必要がありますが、ビタミンCを手軽に摂れる優秀な食材です。

いちごに多く含まれるビタミンCのはたらき

いちごは特にビタミンCが豊富な食べ物です。ところで、ビタミンCにはどんなはたらきがあるのか疑問に思う方もいるのではないでしょうか。

こちらでは、ビタミンCのはたらきについて詳しく解説していきます。

1.コラーゲンの生成を促進する

ビタミンCにはコラーゲンの生成を促進するはたらきがあります。体のたんぱく質の約30%はコラーゲンからできています。コラーゲンは、細胞と細胞をつなぐ接着剤のような役割を果たし、

  • 歯茎や血管をつくる
  • 骨や筋肉などの各器官をつくる

などの働きをします。

ビタミンCが不足するとコラーゲンの生成がうまくいなくなり、出血などを誘発します。20世紀には、ビタミンC不足で壊血病になることが明らかになり、治療法が確率されました。

コラーゲンは若々しい肌を保ったり骨粗鬆症を防いだりするはたらきがあります。コラーゲンがしっかり作られるように、ビタミンCをしっかり摂取していきましょう。

2.免疫力を高めて風邪をひきにくくする

ビタミンCには免疫力を高めるはたらきがあります。

免疫力とは、体の中に侵入してくるウイルスなどを排除しようとするシステムのことで「白血球」が主役になります。白血球の働きが強くなれば免疫力が高まります。

ビタミンCは白血球のはたらきを強化し、さらに自らも体内で感染を除去するのです。そのため、ビタミンCをたくさん摂取することで風邪をひきにくくしたり、風邪を引いても早く回復したりできるのです。

3.発がん性を抑えてがんに抵抗する

ビタミンCは、胃がんや肝臓がんの原因のひとつではないかと言われる「ニトロソアミン」の生成を抑制します。さらに、ビタミンCには抗がん作用として知られている「インターフェロン」の生成を促進するといわれています。

ビタミンCが発がん物質を抑制し、抗がん物質の生成を促進すること、そして大量に摂取しても尿中に排泄されることから一時期注目を浴びていました。

4.ストレスに対抗する力を作る

ビタミンCは抗ストレスビタミンとして注目されています。

私たちはストレスを感じると、

  • 抗ストレスホルモンであるアドレナリン(副腎髄質ホルモン)が分泌されて血圧を上げる
  • 血中の糖分を増やしてエネルギーの増産体制を整える

ということが体の中で起こります。ビタミンCが不足すると、抗ストレスホルモンが十分に作られず、ストレスに負けてしまいます。

ストレスに負けない体を作るために、ビタミンCは大切な役割を果たしているのです。

ビタミンCは1日どれくらい摂取すれば良い?

ビタミンCの推奨量は1日100mgです。しかし、ビタミンCはたくさん摂取しても尿として排出されるため、それ以上摂っても大丈夫です。ただし、ビタミン剤やサプリメントで大量に摂取すると下痢を引き起こすといわれています。

サプリメントに頼りすぎず、野菜や果物からビタミンCを摂取するようにしましょう。

まとめ

いちごの糖質は、1粒ではそれほど多くありませんがたくさん食べると糖質オーバーしてしまう可能性があります。1日の糖質量を調整して、少量を食べるのが良いでしょう。

いちごにはビタミンCが豊富に含まれています。ビタミンCは私たちの体の中でさまざまなはたらきをします。栄養補給のために、上手に取りれてみてください。

■■参考書籍■■
これは効く!食べて治す 最新栄養成分事典


  • Facebook
  • Instagram
  • Twitter
  • YouTube