ファスティングの成功には回復食が大切!やり方を詳しく解説

  • 2021.11.17
ファスティングの成功には回復食が大切!やり方を詳しく解説

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ファスティング(断食)は、回復食が重要です。断食により胃腸を休める目的があるので、いきなり通常食に戻すと体に負担がかかったり、せっかく体に良い効果がでたのに台無しになったりしてしまいます。

そこで、こちらの記事ではファスティングの回復食について、詳しく解説していきます。ファスティングをやりたいと考える方は、ぜひ参考にしてみてください。

ファスティングとは

ファスティングは、断食のことです。一定期間食事を摂らないことで、内臓を休められるので健康や美容効果、ダイエット効果などが期待できます。

通常、1日3食食べるだけでも胃腸は常にフル活動です。特に暴飲暴食したり、脂っこい食事を摂ったりすると、内臓は消化活動に忙しく休まる時間がありません。そのような状態が続くと、体に不調が出てくることがあります。

そこで、ファスティングをすることで、胃が休まり腸がリセットされるので胃腸の働きを再び活性化させることが可能です。また、体内に溜まっている老廃物が排出されるので、デトックスされて肌がきれいになったり、痩せやすい体質に変えたりする効果が期待できます。

ファスティングに回復食が必要な理由

ファスティングには、3つの期間があります。

  • 準備期:ファスティング前の準備期間
  • ファスティング期:固形物を胃に入れない期間
  • 復食期;普通の食事に戻すまでの回復期間

回復食は「復職期」に摂る食事のことです。ファスティング後、いきなり普通の食事に戻すと、きちんとした効果が得られません。

なぜ回復食が必要なのか、詳しく解説していきます。

1.胃腸に負担をかけないため

ファスティング中は固形物を摂らないので、胃の中が空の状態です。そこで、急に普通の食事を摂ると胃に大きな負担がかかります。胃痛や腹痛の原因になるので、いきなり脂っこいものや刺激物はNG。胃腸に負担がかからない物を少しずつ胃に入れていくことが必要です。

2.リバウンド防止のため

食事を控えている間、体は栄養のある食べ物を待っています。吸収が良い状態になっているので、急に普通の食事を摂ると吸収効率が良すぎてリバウンドする可能性があります。

ファスティングをダイエット目的で行う方も多いでしょう。断食の努力が水の泡にならないよう、少しずつ元の食事に戻す必要があります。

3.デトックス効果を持続させるため

ファスティングを行うことで、消化吸収機能が休まり、排出にエネルギーが使われるようになります。体に溜まっている老廃物の排出が促されますが、その効果はファスティング後も続きます。

しかし、すぐに通常の食事を摂るとデトックスが妨げられてファステイング効果も減ってしまう可能性も。回復食で少しずつ元の食事に戻していくようにしましょう。

ファスティング回復食の期間

ファスティング回復食は、ファスティングした日数と同じくらいの期間を設けるのが良いでしょう。もし、ファスティングを3日行うなら、準備期に3日、回復食3日で合計9日かけて行います。

特に、回復食は体に負担をかけないために重要なので、会食などの予定がないタイミングをみて始めるようにしてみてください。

ファスティング回復食のポイント

ファスティングの回復食は何を食べたら良いのか迷うでしょう。こちらでは、回復食のポイントを5つの項目に分けて解説していきます。

  • 液状に近い食べ物を選ぶ
  • 動物性の食品を避ける
  • 化学調味料など人工的な食べ物を控える
  • 食べていいものは胃腸に負担がかからない食べ物
  • 腹八分目にする

回復食の参考にしてみてください。

1.液状に近い食べ物を選ぶ

胃腸に負担がかからない食べ物は、液状に近いものです。そのため、通常の食事はほぼ回復食には不向きです。

柔らかいお粥やスープ、スムージーなどの消化しやすい流動食を選ぶようにしましょう。例えば、野菜なら体に良いだろうと、サラダを選ぶ方もいるかもしれません。しかし、生野菜は繊維が多く、消化するさいに胃に負担がかかるので避けるべきです。野菜なら、柔らかく煮て食べるようにしてください。

2.動物性の食品を避ける

動物性の食べ物は、脂肪が多く消化に時間がかかるので回復食に不向きです。肉・魚・卵などは控えるようにしましょう。

また、ファスティング後は、味覚が敏感になり薄味でも満足できます。動物性の食べ物は味付けも濃くなりがちなので、その点でも控えたほうがよいでしょう。

3.化学調味料など人工的な食べ物を控える

化学調味料や精製された白砂糖などの人工的な食べ物をなるべく入れないことも、回復期に意識したい点です。体に本来必要ないもので、少なからず体に害を与えると考えられます。

ファスティングは、体に蓄積された物を排出するデトックス効果が期待できます。そのため、せっかく体の中がきれいになったところに加工品を入れないほうが良いでしょう。なるべく自然に近い食べ物や加工されていない食べ物を選ぶのがおすすめです。

4.食べていいものは胃腸に負担がかからない食べ物

食べていいものは、なるべく胃腸に負担がかからない食べ物です。

  • お粥
  • 味噌汁
  • 野菜(火を通す)
  • 豆腐
  • 海藻類

などを中心に選ぶようにしてみてください。味付けも重要です。辛いものや味付けの濃いものは避け、なるべく薄味にしましょう。ファスティング後は味覚が敏感になっているので、素材の味を感じてみてください。

5.腹八分目にする

ファスティングを終えたからといって、お腹いっぱい食べないように気をつけましょう。食べ過ぎは胃腸に負担をかけてしまいます。なるべく腹八分目を意識することが大切です。

お腹がいっぱいだと感じるときはすでに食べすぎなので、少し物足りないくらいで留めておくのがベストです。

回復食の食べ方

回復食を3日に分ける場合の食べ方について、詳しく紹介していきます。ぜひ参考にしてみてください。なお、回復食では水分補給も重要です。1日1~2リットルの水分を小分けにして飲むようにしてみてください。

1日目

1日目は、なるべく液体に近い流動食を食べるようにしましょう。お粥が良いですが、粒が感じられるものよりも、お粥の上澄みを取った「重湯」がおすすめです。赤ちゃんの離乳食にもできる、消化にとてもよい食べ物です。

粒があるお粥の場合は、しっかり噛んで胃腸に負担をかけないように食べるのがよいでしょう。

2日目

2日目は、1日目の回復食により胃腸が少しだけ回復してきている状態です。2日目も穀物中心のお粥や、具なしの味噌汁を選ぶのがおすすめです。2日目でもまだ普通の食事に戻すのは早いでしょう。

3日目

3日目からは少しずつ普通の食事に戻していきます。お粥中心に、植物性のおかずを足してみてください。動物性の肉や魚はまだ胃に負担をかける可能性があるので、タンパク質源として、湯豆腐を取り入れてみるのがおすすめです。様子を見ながら、普通の食事に移行するようにしてみてください。

まとめ

ファスティングを終えたら、回復食を入れることが大切です。断食→すぐに普通の食事を繰り返すと、体に負担をかけることになります。せっかく美容や健康、ダイエットのためにファスティングを行うので、最後まで体に気を使うようにしてみてください。



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